枚方市を守る警察は…
どうも、洋行さんです。
今日は関西外国語大学近いにある菓楽さんに買い物に行ってきました。
ここは私の高校時代の先輩(当時の交流はなし)が営まれています。
https://www.facebook.com/wagashi.kagura/
その帰り道。
市立ひらかた病院に寄る用事があったので禁野保育所の前の交差点で信号待ちしていました。
しばらくすると向こうからパトカーがやってきて、同じように信号待ちしました。
そのパトカー、サイレンは鳴らしていませんでしたが、赤色灯を回していました。
その赤色灯に気づいた保育園児、フェンス越しにパトカーを見つけました。そして絶賛の声を投げかけ始めたのです。
「かっこいい!」
「おまわりさんだ!」
「かっこいい!」
「どこ行くん!」
園児の大きな声に反応しているのか、搭乗しているお巡りさん(運転手は女性警察官、助手席は男性警察官)もにこやかに車内から見ていました。
するとある一人の園児の投げかけにお巡りさんではなく、私が反応してしまいました。
「どこの人?」
「せいぶしょ?」
園児よ、もしそうだとしたら、我が枚方市は1週間に1回、
車がクラッシュするわ、
爆破があるわ、
刑事がショットガンを打つわ、
どえらい事態になるぞ。
というか、この園児に西部警察を仕込んだ親を尊敬するぜ。。。
(そう、私は西部警察ファン)