洋行さんのブログ

枚方市の進学塾フローライトゼミナール塾長の(私事な)日記

入院事件)11月15日の検査結果と師の教え

どうも、洋行さんです。

 

進学塾フローライトゼミナールではテスト対策真っ最中。

てんやわんやの大騒ぎ状態です。

 

さて、本日は入院事件の番外編。

第2話でもお伝えしましたが、先日の検査のご報告。

そんなわけで個人情報だだ洩らしブログの始まりです。

 

去年の2月に退院しましたが、そこから3か月ごとに通院しています。

処方された薬を飲んでいるなので、処方箋をもらいにいく&検査も受ける、という人生です。

 

11月15日の検査ですが、レントゲンと先生の診察でした。

いつもなら+血液検査なのですが、前回の結果が良かったので今回はスルー。

 

午前9時30分過ぎ、病院入り。

保険証確認のあと、レントゲン室で撮影、ハイチーズ。

その後は予約の10時30分まで待合スペースでひたすら待つのみ。

 

急患があったみたいで呼ばれたのは30分遅れの11時。

担当の主治医の先生はとても良い人なので文句を言う私ではありません。

 

 

少し話題をかえます。

 

 

私は働いている人に文句を言ったことがありません。例えばレストランで料理が出てくるのが遅くても、絶対に文句を言いません。

これは私の父と大学でお世話になったT先生の教えを守っています。

 

父いわく「ワシも以前は気が短くて、すぐに店員に文句を言ってたわ。せやけどな、最近は店員に腹が立つことがあっても、『あいつ(注:私のこと)も社会に出て働くようになって、こんな風に働いて、そんで文句を言われることもあるんかなぁ』と思うとな、文句を言えんようになったわ。店員さん、がんばれ、という気持ちになる。」

 

T先生いわく「サービス業の学問を学んでいる者がサービス業に対して文句を言うのは間違っているよ。」

 

こんな言葉を聞いた日から、私は絶対に文句を言わないことにしています。

 

 

話がずれました。

 

 

前回、心エコー図検査もしたのですが、心臓の動きはまったく問題なし。

ただし今回の心臓の大きさが、前回のレントゲン撮影と比べて大きくなっているとのこと。

理由は不明ですが(前回が良すぎたという説あり)、現状維持ということになりました。

 

ということで次回の検査は来年の1月31日、年越しです。

 

 

そんなこんなで今回はここまでに致しとうござりまする。